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病院長挨拶

いよいよ新しい年度が始まりました。


私たちが目指す目標は、茨城東病院の基本理念にある「医療を受ける人の立場に立って、人権を尊重し地域に信頼される」医療を提供することであり、年度が変わっても目標が変わることはありません。


その目標に向かい、今年度は病院機能評価認定病院の認定更新を目指します。院長として3月19日の管理診療会議において受審の宣言をいたしました。来年2月の訪問審査まで関係各部署が一致協力し準備をお願いします。ソフト面の充実と併せ、ハード面の強化の一環として64列マルチスライスCTを導入します。4月16日には重症心身障害児(者)病棟をこれまでの40床3個病棟から60床2個病棟へ転換いたします。大型病棟化によって超重症児、準超重症児が年々増加し、医療度が高まっている重症心身障害児(者)診療をさらに充実できると考えています。


今後、病院機能評価病院、地域医療支援病院、茨城県がん診療指定病院などの指定のほか、呼吸器疾患に関する高度専門医療が実施できる病院として、さらに成長するため教育、研修に力を入れます。


3月21、22、23日には米国ハワイ州Tripler Army Medical CenterからDr. Christine Fukuiを招聘し、後期研修医の実地指導をしていただきました。12月にも米国ハーバード大学Dr. Henry Kozielによる実地研修を予定しています。


また、例年、秋に開催されていた「結核臨床研修会」を、6月15日に前倒し茨城県医師会大会議室において開催します。


今年度も、地域の急性期中核病院の責務を果たし、よい医療を提供できるよう努力いたします。

 

 平成25年4月吉日

国立病院機構茨城東病院院長 齋藤 武文

【病院長挨拶・バックナンバー】

平成25年2月 ■ 平成25年1月