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病院長挨拶

国立病院機構茨城東病院のホームページにアクセスして頂き、誠にありがとうございます。

 

まずは、病院機能評価について、平成26年6月6日付で「病院機能評価認定病院」として継続認定となりましたことをご報告いたします。今回2度目の認定となりますが、これに満足することなく地域の皆様の健康が守られるよう今後とも努力してまいります。

 

さて、当院では本年2月28日よりX線CTを機種変更し、全身用64列マルチスライスCT(SIEMENS Perspective)を導入いたしました。旧装置に比べて約2倍の高速スキャンスピードと、より高精細な密度で撮影可能な装置です。また、心肺ドックについては、検査項目全体の見直しを行い9月の再開を目途に準備を進めています。

 

ソフト面では、呼吸器疾患に関する高度専門医療が実施できる病院として教育・研修に力を入れているのも当院の特徴です。去る3月19日には、進行非小細胞肺がんの化学療法治療と新薬治療、小細胞肺がんの科学・放射線治療の世界的権威である英国マンチェスター大学及び国立クリスティー病院の腫瘍学教授である「ニコラス・サッチャー教授」を当院にお招きして、当院の呼吸器科医師に対して、症例を基に英国医学との比較をしながら一例ずつ熱心に臨床指導いただきました。

 

また、例年開催している「結核臨床研究会」については、今年は6月28日(土)に茨城県メディカルセンターにおいて開催し、公益財団法人結核予防会結核研究会名誉所長の森亨先生にお越し頂き、「結核医療・対策の今後の課題」というテーマで特別講演を行っていただきました。研修会当日は、100名を超える参加者の皆様にご参加いただき、大盛況のうちに終えることができました。

 

今後とも、職員一丸となって地域医療の質の向上に寄与するべく、より良い医療を提供できるようさらなる努力を継続していきます。引き続き地域の皆様の温かいご支援とご助言を心よりお願い申し上げます。

 

平成26年7月吉日

国立病院機構茨城東病院長 齋藤 武文

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