ホーム > 診療のご案内 > 診療科案内 > 呼吸器内科

呼吸器内科

主に呼吸器疾患を14名の常勤医師で担当しています。肺癌等の腫瘍性呼吸器疾患、肺気腫症や喘息等の慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎等のび慢性肺疾患、肺炎、結核等の感染性疾患等年間新規入院症例は500例にも及んでいます。


最近益々増加が指摘される肺癌についてはほぼ全例病名をお話し、病態にあった治療方針を治療を受ける患者さま、ご家族とよく相談することにより決定しています。


抗癌剤や副作用を軽減する治療法の進歩があり、以前よりは楽に治療を続けられます。外来通院で抗癌剤の治療を受けられるように今検討しているところです。

 

一部難病にも指定されている間質性肺炎については治療の必要性から肺組織生検や気管支肺胞洗浄液の分析を積極的に実施しています。病理組織診断は多くの場合、気管支鏡下に得られた検体から下されますが、ときには胸腔鏡下肺生検を受けて頂くことにより適切な治療方針が決定されることもあります。


当院は昭和10年に結核療養所として開設され、昭和12年に国立療養所管制公布に伴ない国立結核療養所第1号となった歴史が示すように結核診療施設としては全国的にも知らされており、治療に難渋を極める多剤耐性結核治療の基幹病院の指定も受けています。また種々の呼吸器疾患等が原因で慢性呼吸不全となり、息切れに苦しむ患者さまのためにリハビリテーション科とタイアップして呼吸リハビリを積極的に取り入れています。


重症であっても在宅酸素療法や鼻マスクによる非侵襲的陽圧人工呼吸器により元気に自宅で過ごされています。最近では夜間睡眠中の呼吸の異常が日中の眠気、抑うつ状態、さらには心不全といった命にも関わる病態を引き起こすことが知られてきていることから夜間睡眠中モニタリングによる呼吸状態を積極的に検査しています。それまで原因不明とされていた肺胞低換気症候群等多数例で根本的な病態を解明でき、患者さまに喜ばれています。

私たちは確立した最新の医学を応用して少しでも患者さまから病気の苦痛、不安を取り除きたいと考えて努力しています。そのために学会、研究会に常に関わり、最新の疾患概念、診断の技術や革新的治療法の導入に気を配っています。  

外来担当医

**** 荒 井 石 川 **** 兵 頭

高 久

(禁煙外来)

後 藤 田 地 高 久 

高 久

(新患・再来)

林 原
(再来)
齋 藤
(新患・再来)
齋 藤
(新患・再来)
**** 根 本
大 石 藪 内 

野 中

(午前)

大 石
(再来)
****
**** 秋 山 笹 谷 **** ****
新患担当医 **** **** 新患担当医 ****

スタッフ紹介

【院長】齋藤 武文(さいとう たけふみ)

・筑波大学附属病院呼吸器内科臨床教授

・昭和大学呼吸器・アレルギー内科客員教授

・日本呼吸器内視鏡学会指導医・専門医

・日本呼吸器学会指導医・専門医

・日本内科学会認定内科医

・日本臨床腫瘍学会暫定指導医

・身体障害者福祉法指定医

・ベストドクタース 2016−2017

 

【副院長】林原 賢治(はやしはら けんじ)

・日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡指導医・専門医

・日本呼吸器学会指導医・専門医

・日本内科学会認定内科医

・日本がん治療認定医機構がん治療認定医

 

【内科診療部長】大石 修司(おおいし しゅうじ)

・日本呼吸器内視鏡学会指導医・専門医

・日本呼吸器学会指導医・専門医

・日本内科学会総合内科専門医

・日本内科学会認定内科医

・日本医師会認定産業医

 

【呼吸器内科医長】高久 多希朗(たかく たきお)

・日本内科学会認定内科医

・日本内科学会総合内科専門医

 

【呼吸器内科医長】三浦 由記子(みうら ゆきこ)

・日本内科学会認定内科医

 

【呼吸器内科医長】根本 健司(ねもと けんじ)

 

【医師】

兵頭 健太郎(ひょうどう けんたろう)

笹谷 悠惟果(ささたに ゆいか)

野中 水(のなか みず)

荒井 直樹(あらい なおき)

後藤 瞳(ごとう ひとみ)

石川 宏明(いしかわ ひろあき)

田地 広明(たち ひろあき)

秋山 達也(あきやま たつや)

藪内 悠貴(やぶうち ゆうき)

森 建(もり たける)