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呼吸器外科

当科では、肺癌、多臓器からの肺転移、縦隔腫瘍、気胸、肺結核及び膿胸などの炎症性疾患など年間約200例以上の手術を行っています。特に肺癌は近年の患者数の増加に伴い年間80例以上の手術を行っています。

早期の肺癌に対しては、手術をお勧めしております。また進行肺癌に対しては手術に加えて化学療法(抗癌剤)及び放射線療法を加えた集学的治療を行い、良好な成績をおさめています。特に平成13年度秋より新規導入した最新のライナック放射線治療機器は良好な治療効果のみならず患者さまの負担が少ないという利点があります。その他マイクロ波凝固装置を用いて気道狭窄による呼吸苦に対して内視鏡下に治療しています。


又狭心症や心筋梗塞などの心疾患を併せ持つ患者さまに対しては、当院循環器科と共に術前から管理し安全に手術が行えるようにしています。さらに小さなキズで手術が行える内視鏡下手術(胸腔鏡下手術)も当院では平成2年7月より導入し、自然気胸のを初めとして肺癌の治療及び診断など多方面に活用し、患者さまに優しい医療を心がけています。

過去5年間の主な手術例数


平成20年
平成21年
平成22年 平成23年 平成24年
肺 癌

60

56 90 77 72
縦隔腫瘍
12  7 8 10

6

気 胸
16 19 26 23 30
胸腔鏡下手術
99 110 125 92 91
全身麻酔手術
168 185 195 169 175

外来担当医

薄 井 ****

****

薄 井 島 内 
遠 藤
(第1・3週) 
**** **** ****  

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火、水は手術のため、外科の外来はありません。月(午後)、木(午後)は気管支鏡検査日です。検査は内科と合同で施行しています。

スタッフ紹介

【外科診療部長】島内 正起(しまのうち まさおき)

・日本医師会認定産業医

・臨床研修指導医

・麻酔科標榜医

・麻酔科認定医

 

【呼吸器外科医長】薄井 真悟(うすい しんご)

・日本外科学会専門医

・日本呼吸器外科学会専門医

 

【医師】

遠藤 聖(えんどう きよし)