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重症心身障害児(者)の支援について

【重症心身障害】

重度の知的障害と重度の肢体不自由が重複する状態の総称です。

【重症心身障害児者病棟】

このような状態の児童及び18歳以上の方々が、医療、看護、介護、療育、機能訓練等を受けることで、生命・生活・人生を保障する病棟です。当院では、茨城県ではじめて昭和44年に開設し、120名の方が生活を送っています。

【入院生活】

■当院の持つ診療機能を生かし良質な医療及び看護サービスをめざします。保育士による様々な行事やレクリエーションを提供します。(詳細はこちら

 

■サービス管理及び児童発達支援管理責任者による個別支援プログラムや相談支援を提供します。(詳細はこちら

■管理栄養士による個々の応じた食事を提供し、栄養食事指導を行います。(詳細はこちら

■理学療法士による姿勢管理や呼吸管理、日常動作訓練を実施します。(詳細はこちら

その他、訪問学級による教育、歯科医師による定期健診・治療が受けられます。このように、当院は重症心身障害における専門職が協働・連携によるチーム医療を展開しています。

【入院申込み】

当院にお電話を頂き、一度見てみませんか?見学、相談を随時受付けます。下記の専門職にお気軽にご相談ください。

お問合せ先:小児科療育指導室(療育指導室長または主任児童指導員)

【在宅支援】

短期入所事業を行っています。居宅で介護を行う方が、病気、休養等で介護ができない場合に利用できます。当院では、最大3名まで、年間延べ1,000名前後のご利用があります。さらに、相談支援も行っていますのでご利用ください。(詳細はこちら

【ボランティア活動】

ボランティアを募集しています。みなさんの時間を少しだけ分けてくれませんか?中・高・大学生、社会人、主婦、各種団体の方が、自分を生かした活動を行っています。ボランティア活動を体験したい方から、長い間活動している方まで、幅広く、多彩な活動をお願いしています。年1,200名前後の方が重症心身障害児()を見守ってくれています。どうぞ、下記のボランティア相談窓口までお気軽にお問合せください。

お問合せ先:小児科療育指導室(療育指導室長または、主任保育士)

【重症心身障害児等支援従事者研修】

茨城県が計画する医療介護総合確保法に基づく事業として、重症心身障害児等支援従事者研修を委託されております。

重症心身障害児(者)医療に携わる医療従事者又はそれ以外の医療従事者、重症心身障害児(者)を抱えている家族に対し、重症心身障害児(者)に関する知識や技術の向上を図ることにより、県内の重症心身障害児(者)へのケアの体制を充実させることを目的とした研修を計画しております。
現在、計画している研修については、トップページのお知らせに掲載しています。