X線CTを機種変更し、マルチスライス64列にバージョンアップしました。

平成26年2月28日より全身用64列マルチスライスCT(SIEMENS Perspective)が導入され、おかげさまで順調に臨床稼働しています。

 

当院の主要診療である肺疾患の検査では、旧装置の6列CTに比べ約2倍の高速スキャンスピード(息止め時間の短縮に寄与)でありながら、より高精細なデータ密度(収集スライス厚0.6mm/カタログ値)で撮影可能なマシンです。

 

画像処理専用コンピューター(3Dworkstation)を活用した気管支ファイバー検査の補助として経路マップ作成に効果を発揮しています。

 

また、本装置は冠動脈の抽出検査(造影)にも対応しており、患者様が安心して安全に検査を受けて頂けるよう、現在運用ルールの策定中です。